NPO法人 日本臨床食物機能研究会
市民講座協賛 (2010.09.04) |
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2010年9月4日(土)、特定非営利活動法人(以下:NPO法人) 日本臨床食物機能研究会の市民講座に協賛し、綾瀬マリアージュにて、約450名の方にご参加いただきました。市民講座では『元気で長生きする秘訣』をテーマに、NPO法人
日本臨床食物機能研究会顧問で帯津三敬病院名誉院長の帯津良一先生に講演会をしていただきました。
講演会では、様々な療法の利点を生かしつつ、個々人に合った最適な医療・ライフスタイルを提案していく『ホリスティック医学』や、帯津先生が実践している健康法などについてお話し頂きました。特に『人生にはときめきが必要である』という言葉が帯津先生のお人柄を表すとても印象深い講演会になりました。医学界でも名高い先生にも関わらず、難解な用語ではなく、大変わかりやすく楽しいお話をして下さり、皆さん興味深く聞き入っていました。 |
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帯津良一 帯津三敬病院名誉院長プロフィール
(NPO法人 日本臨床食物機能研究会顧問) |
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1961年東京大学医学部卒業、1982年帯津三敬病院を設立。
現在、帯津三敬病院名誉院長、NPO法人日本臨床食物機能研究会顧問、日本ホリスティック医学協会会長、日本ホメオパシー医学会理事長、調和道協会会長。著書に『がんになったとき真っ先に読む本』、『ホリスティック医学入門』ほか多数。
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講師:帯津三敬病院名誉院長 帯津先生 |
(NPO法人 日本臨床食物機能研究会顧問) |
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